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噛み合わせに問題があると、顎全体に違和感を感じたり、首周囲の筋組織にも影響を及ぼして、肩こりや疲れの原因になったりすることがあります。 |
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噛み合わせに問題があるかどうかは、歯型を採取して咬合器に装着して診断します。 |
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模型上で噛み合わせを診断し、問題のある箇所を特定します。 |
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1、普通に噛み合わせた時に早期接触する箇所の確認
2、左右に歯をすらした時に強く接触する箇所 |
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この模型の場合には、左下(患者さんの右上)の奥歯と左下(同右下)の奥歯が、歯をずらした時に強く接触しています。 |
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治療は、模型上での診断結果を実際の口の中で確認をし、強く接触しているところを削合したり、接触しないでいるところを足したりして全体の噛み合わせを調整します。
この模型の患者さんは、ちょっと観たところ問題が無いような噛み合わせでしたが、顎関節の不調と、前歯が噛みあわないということ、夜歯を喰いしばって寝ているとのことでした。
噛み合わせの治療を行なったところ、一週間後には上記の不快感が改善し、良好ということで、この場合1回の噛み合わせの治療で終了しました。
噛み合わせの治療は大変デリケートなことなので、通常は何回かの調整が必要になります。しかし、噛み合わせはいろんな原因により、常に変化しています。口は特に人間の身体の器官のの中で一番神経が張り巡らせている部分ですから、ちょっとした噛み合わせの問題が、精神的にも全身的な身体にも影響を及ぼすことがありますので、しっかりとした診断と治療が必要になります。 |
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